01
副助詞(なり、なりと、なりとも)
1. 接在體言前面,表現Z低請求(=でも),弦外之音還有更好的,與“でも”表現“講座哪怕”“譬如”之意的用法雷同。
訪談例句:
德律風なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。
哪怕是給我來一個德律風也好呢。
母に一日なりと會いたい。
哪怕是一天,也想和母親會晤。
傢內になりとおことづけ願います。
請你給我愛人捎口信。
二三日なりと貸してください。
哪怕是兩三天,借給我一下吧。
2. 接在體言前面,表現肆意地羅列一個,表現“之類”(=でも)。
醫者になりと相談したらどうですか。
和大夫(其別人也行)磋商時租一下如何共享會議室?
お茶なりと貰おうか。
我要點茶(之類)吧。
どこへなりとお供します。
往什麼處所,我都奉陪。
3. 接在疑問詞前面表現周全確定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと):
見たい人は誰なりと見に行きなさい。
誰想看,誰就往看吧1對1教學。
何処なりと行ってしまえ。
情願往哪就往哪兒吧。
どうなりと私はかまいません。
我不論,愛如何就如何。
何なりと言いなさい。
隨意說吧。
4. 接在名詞和動詞、助動詞的終止形前面表現“或許……或許……”之意教學。
德律風なり手紙なりで知らせる。
用德律風或許寫信告訴。
年夜なり小なり害を受けた。
多幾多講座少受瞭害。
バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。
坐公共car 仍是騎自行車,請快往快來。
行くなり帰るなり勝手にしなさい。
往仍是回來時租空間,隨你便吧。
見證食べるなり食べないなり、あなたの不受拘束です。
吃不吃,隨你不受拘束。見證
5. 接在名詞前面小班教學表現“按……的方法”。
今回はぼくなりにちょっと添削してみました。
此次就依照我的方法修正瞭一下。
子供は子供なりの考えがある。
孩子有孩子本身的設法。
我々は我々なりの方家教場地法で行く。
我們依照我們的方法往做。
6. 接在名詞前面表現“外形”。
卵なりの形。
卵形。
弓なりになった。
成瞭弓形。
実が鈴なりに生った“果實累累私密空間。
果實像一串鈴鐺那麼多。
7. 接在動詞終止形或連用形前面表現“按……樣子”私密空間。
言うなりになる。
惟命是從。
言いなり放題.
任人支配。
8. 接在名詞前面,和(……のままで)相似,表現堅持原樣。
果物を皮なり食べる。
吃生果連皮吃。
靴なり部屋に進る。
穿鞋進屋。
02
接續助詞
1. 接在用言終止形後,與(……すると、すぐ……)統一意思,表現“一……就頓時……”。
朝起き交流るなり、友達に德律風を掛けた。
九宮格凌晨一路床,就給伴侶打德律風。
子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。
孩子一看見母親,就頓時哭起來瞭。
車の訪談音を聞くなり、外に飛び出した。
一聞聲車子的聲響,就頓時沖到門外。
2. 接在動詞曩昔時前面,和(……たまま)(……たきり)相似,表現後面舉措後的情形堅持不小班教學變。
行ったなり帰ってこない。
往瞭就沒有回來。
買時租場地ったなり、まだ使ったことがない。
買瞭,可是一向沒有效過。
寢たなり、起き上がれない。
躺下瞭,就不克不及起來瞭。
03
文語判定助動詞,相當於古代日語的だ或許である
(它自己可以按其活用形活用,可是這裡隻用其終止形)
接在名詞前面表現“判斷”。
小樹屋今日は好天なり。
明天是好天。
千円なり(也)。
一千圓整。
04
文語描述動詞「なり活用」詞尾
(它自己可以按其活用形活用,可是這裡隻用其終止形)
彼女は一代の美貌なり。
她是盡代才子。
我が故舞蹈教室郷は遠かなり。
我的家鄉很遠遠。
小班教學
05
不屬於上述的其他詞類的變更
1. “叫る”的連用形“なり”。
ベルがなり、子訪談供たちは教室を出て行った。
鈴聲響過,孩子們走出瞭教室聚會。
待ちに待っていた德律風が叫り、1對1教學受九宮格話器を取る手が震えた。
等候已久的德律風鈴聲響瞭,拿發話器的手在聚會發抖著。
2. 表現變更交流的“になる”的中頓“になり”。
春になり、鮮やかな花が咲き亂れている。
到瞭春天,艷麗的花朵怒放。
教え子たちは立交流派な社會人になり、教員は肩の荷が下りた。
先生們成為優良的任務職員,教員放下瞭重任。